チェロとセミリタイア生活

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歯医者が長い

今回の歯医者はとても長くて。最初に通い出したのは確か7月だった。

毎週せっせと通っているのに終わらない。

 

春頃から口の中全体が痛くて。

もともと食いしばりで口の中が痛いことがよくあった。大きく口を開けてみたりと色々やってると収まるので、そのままにしていた。

今回は、今までになく痛かった。虫歯かな?と思ったけど。痛みが出た場所が1箇所ではなく、口の中全体だったので、これはまた、食いしばりで痛いんだろうと思い込んで。

とにかく痛みが収まったら行こうと痛み止めを飲んでしのんだ。

大体、「医者」ってものが嫌いなので、すぐ自分の都合のよい方に解釈して、行かない。今回もそう。

今回もなかなか痛みは収まらなかったけど、薬を飲んでしのいだ。

痛みは、しばらくすると収まって。

収まったら、「まあいいか」と思って、そのままにしていた。

そのうち、なんか口臭がするので気になって歯医者に行った。(痛みは我慢するけど口臭は我慢できない。)

 

口臭は歯垢が原因で、磨けてないところに歯垢が溜まっていたので、それを機械で除去してもらったら簡単に収まった。

でも、

「左は食いしばりで痛かったのかもしれませんけど右はものすごいひどい虫歯です」

と言われて。。。。。

右の痛みと左の痛みは別物だったらしい。。

一度に2つの要因があるとは。。。

 

特に右の虫歯は重症で

「相当痛んだと思うんですけど、痛みませんでした?」

と不思議そうに歯医者さんは言った。。

 

小さい頃から、これをやる。

私は痛みに強いらしく。普通では痛くてやっていられないと言うレベルになっても結構我慢できるらしい。

と言うか、きっと大丈夫!と言う訳のわからない自信が出てきて、そのままにしてしまう。

せっかく身体は痛みを出して教えてくれてるのに、痛み始めに行けば大事にならないのに、私はそれを拒絶する。

悪いことに、虫歯というのは、盛大に痛みが出た後は、治療しなくても痛みがなくなる。時々疼くことはあるんだけど、盛大な痛みに比べると僅かなものなので。そうなると、もちろん私はそのままにしていて。どんどん虫歯は進行する。

そして、何か別の案件で、歯医者に行くと

「え!」というような、凄いことになってる。

 

そのたびに歯医者さんから、こんこんと「我慢しないでさっさと歯医者に来てください」と言われて、反省するのだけれど。

また忘れる。死ぬまでダメだろう。。。

今回もまたやってしまって、神経まで抜くことに。。根っこの治療もして、薬を入れて何回か消毒して、基礎のものを入れて、被せて。。。となんかえらいことになってしまい。

通い続けることに。。

 

こんなところで自慢しても仕方がけど、いったん病院に行きだすと私はキチンと通う。遅刻もしないし、予約を忘れることもない。キャンセルもしない。不満も言わず、見本となる患者だ。(笑)

せっせと通って、9月の中旬ごろやっと終わった。あとは小さい虫歯の治療と言われ、歯医者さんも「あとちょっとですね」と笑顔で言ってくださった。

そこで、まあ大丈夫だろうと思ったけど、ちょっと相談してみた。

「なんか左下の歯茎がすぐ腫れて、触るとぽこっと膨らんでいるところがらあるんですけど」

7月に通い始めたとき、左の痛みの原因は虫歯じゃなくて食いしばりだと言われてて、その対策として、寝る時に付けるマウスピースを作ってもらい(保険適用で2500円くらい)それで終了しているはずだった。

でも、ナンカヘン。。いつも腫れてる。痛みは無いけど、ずっと腫れてて、あと歯茎の下の部分(あごの部分)を触るとなんか中に小さいグリグリしたものがあるのがわかる。それが気になる。

先生は不思議そうに、歯茎を触ってて、「じゃあレントゲン撮ってみましょうか」と言った。

レントゲンって、虫歯もわかるけれど歯茎の腫れもわかるらしい。

そしたら。結構腫れてるらしい。。

また治療開始。。

腫れてるなら、ちょっちょっと薬をつけて、はいおしまい!だと思っていた。

そしたら。。なんか凄い治療が始まった。

数年前につけたばかりの銀歯(保険内)を削って、外して(銀歯は再生不能)また根っこの治療とか。根っこをグリグリやって洗うとまた薬をいれて、1週間おいてまた洗って薬をいれて。。それを繰り返すらしい。長い治療が始まった。

結局、右も左も根っこの治療。。

 

以前歯医者をやってる友達から

根っこの治療は面倒で、時間もかかるのに、治療費が安いので全然儲からない。

という話を聞いたことがある。

「だから、根っこの治療って嫌なんだよねぇ。」と、歯医者の友達はため息をついて言った。その時は、「へー」って聞いてたけど。

今まさに、私は、その「ため息の源」になっている。しかも2箇所。。。

そう思うと心なしか、歯医者さんも愛想がないような気もするが。。

そうは言っても、わたしは、もうどうしようもない。せめて遅刻せず、治療の時も大きく口を開けて誠意を示すくらいしかやることはない。。

もう10月も半ばを過ぎたけど、全く終わる気配がない。歯医者さんの話では12月にかかりそう。受付で

「よいお年を」と言って終わることは決定。

せめて、「あけましておめでとうございます」

を言うまえに、終わって欲しい。

 

顎のグリグリは、治療して1週間くらいしたら無くなった。ほっといても治らないものだった。。

 

追伸

食いしばりの原因がチェロっぽい。

それについてはまた後ほど。。