チェロとお昼寝

趣味のチェロとか とにかくもろもろ。アラ還主婦のつぶやき

スマホが使えない母の対応策

87歳の母。同じマンションの斜め下に住んでいる。

つい1ヶ月ほど前に外出先で転んで骨折した。

外出先と言っても、郵便を出そうと駅前まで行ったところでバランスを崩して転んだらしく。

どうにか起き上がれたものの、その先どうしようかと途方に暮れたらしい。

平日の午前中だった。

石段に座って、通りがかるタクシーに手をあげても停まってくれない。

誰も声をかけてくれない。

確かに、私でも座っているお年寄りがいたら、「休んでいるのかな?」と思って通りすぎると思う。

まだ、寒くない頃だったし、休んでいても気にしないだろう。

母の場合は、車に乗った若い男の人が声をかけてくれたらしい。

事情を話すと、母のマンションの入り口まで送ってくれたそうだ。

この話を友人にすると「今はそう言う親切な人って危ないのよね。」と、その方の親切さよりも危険性を警告する人ばかりなんだけど。

我が家にとっては本当にありがたいことで。

ところが、母は名前も聞いてないとか。

お礼を伝える術さえない。。。本当にありがとうございました。

 

そんな親切な人に巡り合えたからいいものの。

そうそうそんな人はいない。

そして、母の今後の生活を考えると、困ったら連絡できるように手段を考えなくてはいけない。

87歳で足が不自由だし、骨折して大変なことになったから、もう1人で出かけることはないだろう!なんて、我が母にはあり得ない。

実際、おとといも1人でタクシーを呼んで歯医者に行ってしまった。

もちろん、私はそんなことは知らされていなくて。

母が門を出るときにたまたま夫が出会って、バレた。

夫は夫で、普通だったら止めるだろうに。

「気をつけて」と送り出してしまった💦

帰ってきて、私に報告した夫。もちろん私に怒鳴られた。(笑)

夫はうろたえて、「知ってるんだと思ったんだよー」というが、そんなことを言う母ではない。

足だけが不自由ならいいが。認知も少々入っている。(結構入っているのかもしれない。家族は軽くみるから。。。)1人で病院なんて、相手にされないだろう。

それに、この寒いところで転んだら。骨折に加えて凍死になりかねない。凍死とまではいかなくても肺炎とか。ろくなことはないだろう。

 

そんなときの連絡手段。

普通の人なら、携帯電話。

しかし。。。母は電動ベットでさえも使うのに難儀する機械音痴。。。。

スマホなんて。考えられない。

とにかく、この母でも使える、簡単に本当に簡単に電話できるものはないか?

そこで探したのがこれ

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ALSOKのまもるっく

 

かなり小ぶりなものです。

電話しか出来ない。

月約2000円

7件の電話が登録できて、通話ができる。

なんなら、ALSOKに来てもらうことも(一回6000円かかるけど)

 

形が小さいので、母は鍵と繋げて使うことにしました。

家から出る時は必ず鍵をかけるので、便利かと思って。。。

使い方は簡単ですが。。

母の場合、まずは通話の練習ですね。

しばらく。。

便利に使えるのは時間がかかりそうですが、家族にとってはちょっと安心のものになりそうです。

 

昭和41年12月6日(火)

鯛のお刺身

むしがれい

きゅうり、赤貝の酢の物

しじみの味噌汁

 

AI化するのって難しい

ちょっと前にiPhoneAppleペイを設定した。

 

きっかけはニュースキャスターの綺麗なお姉さんが「最近はスマホだけで買い物してます」と澄ました顔で言ったのが妙にカッコよくて。

年齢も、収入も能力も、とにかく何もかも違うけど、私も頑張ってAI化しなくっちゃ!

と、やる気になって、始めたのだけど。

 

アップルペイって何??

 

ということから始まって。。

どうも、クレジットカードをiPhoneの中に埋め込んで(この言葉があっているのかわからない(笑))カード無しで、スマホだけでお買い物ができるものらしい。。

 

確かに、PayPayもスマホでできるし。

 

Suicaも埋め込めるみたいだし。

 

スマホがあれば買い物が出来るっていうのは、良いとは言わないけど、ちょっと未来の世界みたいで興味がある。

 

スマホの電池が無くなったらどうするの?とか安全性は?とか色々な問題があるのはわかっているのだけど、とにかくやって見ようと。。

 

まずは、設定したものの、使い方がわからない。コンビニのお兄さんの前でアタフタした。

結局、お待たせするのが嫌で普通にカードで払った(笑)

 

コンビニを出て、使い方を練習する。

単に右側のボタンをダブルクリックすれば良いだけだった。。

 

これでもう大丈夫!

私バッチリ!

 

と思って、スーパーに行って

「アップルペイで支払いお願いします」

と言ったら、キョトンとされた。

「アップルペイ??ですか??」

しばらく待たされて、「うちでは扱っていません」

と申し訳なさそうに言われた。

 

他にも色んなお店で

「アップルペイは扱っていません」

と言われて、全然スマホ支払いが出来なかった。

あの綺麗なニュースキャスターさんみたいにスマホだけを持ち歩いてお買い物したいのに、全然ダメじゃない!

 

ムッとして、このプログで

「アップルペイは使えない!」

という記事を書き始めた。

書くにあたって、Appleペイの知識を入れようと検索してみた。

それを読んでいたら。。

クイックペイ」か「ID」が使えるお店でも使える。

と書いてある。

何でも登録したクレジットカードがクイックペイかiDのどちらかで使えるようになっていて、アップルペイでなくても、使えるとか。。

 

ちなみにわたしのクレジットカードはクイックペイだった。(知らなかった。。)

これなら、アップルペイを扱ってなくてもクイックペイを扱っていればスマホで買い物が出来る。

 

ひとつ賢くなった。。💦

 

明日使ってみよう。。

 

日本はAI化が遅れているみたいだけど、その中で私はもっと遅れている。

世界から見たらわたしなんてアナログおばさんまっしぐらなんだろう。。。

 

せめて日本の中でも「普通」のレベルになる為に私の中でどんどんAI化させていかなくっちゃ。

 

その前に。。

サッカーを見よう!(笑)(笑)

 

 

昭和41年12月5日(月)

むしがれい

大根と油揚げの煮付け

やき板

しじみの味噌汁

 

 

 

 

 

 

虐待と現場の意識

今、高三の息子が幼稚園の時に、あれ?と思ったことがあります。

いつももらうクラスだより。クラスの楽しかった出来事を毎月、親にお知らせしてくださる楽しいプリントです、親としては、知らない幼稚園の出来事を知ることができるので楽しみにしていたのですけど。

ある日貰ったクラス便りを読んでみると

「首輪と紐をつけて、女の子に連れられてYKくんはハイハイしながら園内をお散歩しています。」いかにも楽しそうな文章で最後に「YKくんは嬉しそうにワンワンと吠えていて微笑ましかったです」

そのYK君はイニシャルからどう考えても我が息子。

一体この遊びはなんなんだ!と思いながらも、「これは世間的にはほのぼのとした遊びなんだろうか?私が被害妄想なんだろうか?」

と混乱していたら、仲良しのママ友から「あのお便りなんなの?」とメールが来て。夜帰って来た夫は「なんだ!これ?」と言われて。

やっぱり、そうだよね。と次の日、園に質問のお便りを送りました。

もちろん、日頃の感謝を添えて、でもどうしても首輪をつけて犬の格好をさせるのは遊びとしてはどうかと思うという内容を穏やかに書いたつもりです。

次の日に迎えに行ったら、主任の先生に「ちょっとこちらに」と呼ばれました。

 

主任の先生は大きな笑顔でおっしゃいました。「あの遊びが良くないなんて。そんな感覚のお母様がいらっしゃるなんて。もう私たちはびっくりしました!」

とのこと。

もうずっと前から園では人気の遊びなんです。子供たちも犬になりたくて仕方ないんですよ。でも、そんな感覚のお母様がいらっしゃると今回初めて知って、そういう捉え方をする方もいらっしゃるのだなあ。と私たちも勉強になりました!と明るく言われて。

なんか、小さいことに文句つけてきて、そういうことだから子供の自由を奪うのよね。本当に失礼しちゃう!

って感じで。。。

言われてみると、確かに変ですね。と認められるもんだと思い込んでいた私としては、思わぬ反撃にびっくり。感覚違うんだ!とやっと気がつきました。

結局、子供を預けている親としては、面倒なことになるのは嫌だし。「気にしすぎかもしれませんが、現場の雰囲気を文章で理解するのはちょっと難しかったので、今後の保育の参考にしていただければ。。。」と穏便に終わらせたのですが。

でも、やっぱり首輪でリードで、犬の散歩はちょっと変だと。今でも思います。

 

保育園の虐待のニュースが盛んですが。

当然のことながら、「1歳児の逆さ釣り」とか「4歳児にカッターナイフを見せる」とか「暴言」とか、私には考えられない行為ですけど。

もしかしたら保育の現場では結構当たり前になってることがあるんじゃないかなとも思っています。

え?これって虐待だったの?

って感じで、結構混乱しているんじゃないでしょうか?

 

 

この本1974年発刊の本ですが今でも人気の本だとか。

息子も小さい時にこれを読んで喜んでいたし、習っていた公文の国語にも使われていました。

つまり、名作なんです。

罰として押入れに入れられた男の子2人が怖いのを我慢して手を握っていたら、押入れの向こうにトンネルがあって、そのトンネルを通って面白い世界を見る冒険小説なんです。

(かなり前に読んだ話でちょっと違うかも)

ただ、この舞台は保育園の押入れ。男の子たちが、保育園で悪さをして「ごめんなさい」が言えなかったから、怖い先生がじゃあ、保育園の押入れに入っていなさい!と言って、押し込めることから話は始まるんです。

今、虐待!と騒がれている「物置きに入れる」動作を、名作で読み継がれている本が堂々とやっている。

いつもこの本を読み聞かせしている先生方。

この本読んでいたら、罰として押入れに入れることは自分の中で正当化されちゃうんじゃないかなと。この逮捕された保育士さんたちは少なくとも「教育」のつもりだったんじゃなかろうかとも思います。

 

今回の事件の原因は、保育士さんたちが忙しくて心が荒れて起きたこと。

という意見が多いですが。

それだけかな?と思います。

元々「虐待」の感覚が薄い保育士さんもいるでしょう。

ひと昔であれば「虐待」ではないと思われていたことが、どんどん「虐待」として扱われるようになってますので、追いつけない保育士さんたちもいるでしょう。

自分達の価値観の中で「保育」してたら、怒られて逮捕まで行ってしまった。という「何が悪いのかわからない」状態だったんじゃないでしょうか?

「虐待」の基準を明確にしめしておかないと、いつまでも保育士(他の職業もそうだけど)の「基準」に頼っていたら、面倒なことになる。

 

母と喋っていても思いますが。親子でも「基準」が違うんです。

本当に人付き合いは難しい💦💦

 

 

昭和41年12月4日(日)

鯛ちり鍋

かまぼこ

しじみの味噌汁

 

 

 

 

 

 

合唱、練習方法変更

来年夏に参加する予定のブラームス  ドイツレクイエム。

80分の大曲で、全部ドイツ語。

超初心者がやるのには考えられない、難しさ。

だと思うのだけど、目の前にそれしか無かったんだから、やるしかない(笑)

2月から始まる練習に備えて、少しでもわかっておこうと毎朝、練習している。

当初の私の予定では、まず歌う場所の音階を覚えようとしていた。

音階を覚えてから歌詞をつけて行こうと。

 

オーケストラのバックに合わせて、アルト(私のパート)が入る場所、音程をしっかり覚えて、年明けくらいから、歌詞(ドイツ語)をスラスラ歌えるようにしようと思ったのだけど。

 

ところが。。

 

音を取って、音階で歌う練習をしていても。

上手くいかない。

どうしてここで入るんだろう?というところが色んなところに出てきて、物凄く歌いにくい。

なんで私こんなに出来ないんだろう?と、まあ出来ないんだけど、オーケストラでやってきた経験が全く役に立ってない。

不思議、不思議と思いながらふと気がついたこと。

歌詞に合わせればいいんだ!

他の曲を歌ったことがないのでわからないのですけど。

これは元々 ブラームスが聖書から選んだものを歌詞にして曲にしたものです。

例えば第3曲は

Herr, lehre doch mich,主よ、知らしめたまえ、

daß ein Ende mit mir haben muß,終わりの定めあること、

und mein Leben ein Ziel hat,わが命の限りあること、

und ich davon muß.そこから去らねばならぬことを。

 

Siehe, meine Tage sind einer Hand breit vor dir,見よ、わが日は一掌に過ぎぬ、あなたの前では、

und mein Leben ist wie nichts vor dir.そして、わが命は空にひとしい、あなたの前では。

Ach, wie gar nichts sind alle Menschen,ああ、なんと空しいことか、全ての人は、

die doch so sicher leben.確かに生きているとしても。

Sie gehen daher wie ein Schemen,さまようこと影のように、

und machen ihnen viel vergebliche Unruhe;そして無意味なことに騒ぐ;

sie sammeln und wissen nicht,集め蓄えるけれども、知らないのだ、

wer es kriegen wird.誰の手にそれが収まるのかを。

Nun Herr, wes soll ich mich trösten?では主よ、何をわが慰めとすれば?

Ich hoffe auf dich.わが望みは、あなたにある。(詩篇 39:4-7

 

Der Gerechten Seelen sind in Gottes Hand正しいものの魂は神の手にあり

und keine Qual rühret sie an.そしていかなる苦痛も届くことはない。(知恵の書 3:1

 

聖書のこともよく知らないのですが、2つのお言葉(?)を第3曲の歌詞としているのです。

 

 

最初の頃は、ソロが歌って、それと同じ歌詞を合唱が4部合唱になって歌います。

(これがとっても綺麗)

でも途中から、形態が変わって。

ソロが終わると、合唱が 一部の歌詞を掛け合って歌ってる。

 

例えば

Nun Herr, wes soll ich mich trösten?では主よ、何をわが慰めとすれば?

という歌詞を何度も何度も(全部で10回くらい)合唱の4つのパートがいろんな旋律で歌っていて。

ここがさっぱりわからなくて。。

 

その歌詞が終わると

Ich hoffe auf dich.わが望みは、あなたにある。

の歌詞を使ってまた10回以上掛け合い。

旋律も複雑になってきて。

 

最後なんて

und keine Qual rühret sie an.そしていかなる苦痛も届くことはない。

をずーっとずーっと掛け合いで歌い続けて。

盛り上がって終わる。

 

私はずっと音ばかり追いかけていて、どこで切れるのかわからなかったのですけど。

歌詞で切ってみると結構わかりやすいことが。

無論、強引に歌詞を入れているところもあるので???というところもありますが

歌詞で追っていくと、結構曲がわかりやすい。

 

 

当初、音を先に覚えてから年明けあたりから歌詞を合わせて行こうと計画していたのですが。

それでは全くダメなことがわかりました。

最初からドイツ語を入れないと訳わからなくなる。

音とドイツ語と掛け合いのところの入り方と3つの部分を気にしながら練習するのはちょっと大変ですが。

 

でも、短い歌詞を何度も何度も歌っていることがわかったので。

ドイツ語を覚えなくちゃ行けない!と緊張していたところが少し楽になりました。

 

合唱では当たり前のことかもしれませんが。。。周りに教えてくださる人がいないので。。。

なんでも時間がかかります。

本当に大丈夫かな?とは思いますが。まあ、気楽にやって行こうと思います。

 

昭和41年12月3日(土)

夫 おかゆ、むしがれい、かまぼこ、かぼちゃの甘煮

妻 鮭、かぼちゃの甘煮、しじみの味噌汁



 

布団から出られなかった。。我が家のスペイン戦

ワールドカップ、日本対スペイン戦

朝4時キックオフ 

元々見る気はなく、録画だけセットしていました。

 

朝4時はちょっとなあ。というのと

流石にスペイン相手は無理でしょう。という気持ちが混在して。

だから起きない!という気持ちがあったのだけど。朝5時半に目が覚めた。

なぜか気持ちがざわざわしてる・。

「なんでこんなに気持ちがざわざわしているのだろう?」

と起きたばかりの頭で考えたら、「そうだ!今スペイン戦やってるんだ!」

と思い出す。

それからは全く寝ることはできません(笑)

テレビのある部屋に行こうかと思ったけど。

怖くて。。。。

きっと負けてるだろうな。

見に行ってまた点を入れられると辛いなあ。。

と思い、スマホを取り出して、速報を見ようとする。

見ようとするのだけど、なぜかドキドキして、押せない。

「多分、2対0でスペイン優勢、よくても同点」と勝手に予想して、えい!と押すと。。。。

「2対1で日本が勝っていた。」あんまり正確ではないけれど、試合開始58分とか書いてあったような気がします。

今見てみると、48分に同点になっていて、52分で逆転とか。逆転の時は決定まで時間がかかっているから、ちょうど揉めてる時か、点数が確定した時でしょうか?

 

同時にドイツとコスタリカの点数も書いてありました。コスタリカが勝ってる!!!

(結果的にドイツが2点差で勝利しましたが。)

 

その時にテレビを見に行けば面白かったのかもしれませんが。

私は布団から出られず。。。

もう怖くて怖くて。

 

これで見に行って、同点になったら、それどころか逆転されたら私のせい!

とか、よくわからない責任(笑)を感じて。

とにかく終わるまで静かにしてようと。

布団にくるまって、ときどきネットをみるという時間を過ごしました。

途中、ドイツが猛攻で逆転して、しかも2点差になっています。

その時は知らなかったのですが、例え日本がスペインと同点になっても、予選リーグ敗退になったらしい。(知らなくてよかった)勝つしかなかったのです。

 

勝利が決まっても、本当に勝ったのか信じられなくて。

複数のネットニュースで確認して。

やっと起き上がって、テレビをつけに行きました。

 

そこでやっと夫が起きてきた。

夫は小学校からサッカー部に入るほどのサッカー好きですが。

全く起きなかった。

私なんて、ワールドカップの時だけの「にわかファン」なのにこんなにドキドキしている。

この差はなんなのか?と思いますが。

単に性格の違いかな?

 

テレビをつけて、早速録画を見始めた私。

でも夫がストップをかけます。

「名場面ばっかり見ても面白くないから。みるなら初めからじっくりみるべき」

と譲りません。

ったく。と思ったけど、まあそれもそうかなと思い、朝食の支度を始めました。

息子が登校し、夫が仕事を開始する前の1時間で前半をみることにしました。

当然のことながら、前半の途中で時間切れ。

夫は仕事ですが、私はそのまま試合を最後まで見ました。

逆転してから試合が終わるまでの時間の長かったこと。

録画で結果がわかってるのに、ハラハラしてドキドキしていました。

全部見終わっても夫には試合の内容は話せません(笑)

話したい衝動を必死に抑えて、家事に勤しむ私。

昼はワイドショーが試合の詳しい解説をしてくれて、試合の内容をもっと理解するようになり。特に逆転した三苫のアウトかセーフかというプレーもVARではどうやって判断するかなんていう解説もそうか、そうかと物凄く理解して。

スペイン戦に物凄く詳しくなったのに、夫は「絶対に話すな!」と冷たい態度で。

夫が試合を全部見終わった頃は、もう私の中では、スペイン戦の興奮は通り過ぎていて。

夫婦でスペイン戦の会話はせずに終わってしまいました。

やっぱりズレた時間に試合を見るってよくないです。

ちなみに、街中で100人に聞いたところ、15%が生中継を見たそうです。残りの85%は寝ていたらしい(笑)(我が家はこっち)

次回クロアチア戦は火曜日の夜12時から。

これは生が見られます。

終わりが2時は辛いけど、頑張って生で見よっと。

 

昭和41年12月2日(金)

鯛のお刺身

ほうれん草のおひたし

かぼちゃの煮付け

しじみの味噌汁



 

 

 

 

 

時代はめぐるよ

我が家のマンションの前には、小さな公園がある。

マンションが建つ時に横浜市に公園用地としてマンション側が寄付したとかで。

だから、マンションの中にあるような感じ。

市営の公園だから、誰でもウェルカムだ。

保育園のお散歩の場所にもなってるし、犬の散歩にもなってる。

遊具もあるので、子どもの遊び場にもなり、ママ同士の交流の場にもなる。

ちょっと奥まったところにあるので、悪童どもの溜まり場にならないかと当初心配された。

人通りは少ないし、夜も静か。格好の溜まり場だ。

心配通り、時々溜まり場になった。

しかし、なんかワイワイやってるなと思うとすぐ、パトカーがやってくる。

マンションの人が通報するから。

我が家も夜通りかかったら、若者5-6人が1人の男性を囲んで、ひざまずかせていた。

こりゃ大変と通報した。

警察の話では到着した時は、誰もいなかったらしい。サイレン聞いて解散したのかもしれませんと言っていた。

昼間に、近くの高校生がカップルでイチャイチャしてたとか。イチャイチャ度が凄くなって、管理人さんが高校に電話した。

すぐ高校の先生が飛んできて、どつかれながら帰っていったとか。

時々、事件?が起こるけど、その度に住人がそれぞれ対処してくれるので、公園は凄く平和だと思う。

朝は、小学生が集団登校で集まる。

もちろん、我が家も6年間お世話になった。

情報集めと親睦?の為、朝は私もよく公園に行っていた。

子ども達が学校に向かった後も、お母さん達が何人か集まっておしゃべり。

ちょっとなぁ。という話題のこともあったけど、まあそれなりに楽しかった。

小学校を卒業したとたん、当然ながら公園に行かなくなって、お母さん達との会話は無くなった。その頃喋っていた人たちと今でも会えば喋るけど、昔に比べると物凄く少ない時間だ。

当然、情報も入ってこなくなった。

 

息子が小学校を卒業して6年後の今。

週一回だけど、母のリハビリの車待ちで公園を利用することになった。

朝、母と公園に行くと、別のリハビリに行く親子(老人とその娘)が待っていた。

同じマンションの人で、数年前に90歳を過ぎたお母さんを引き取った方だ。

「おー。お迎え待ちね」

と、車が来るまで娘同士でおしゃべりが始まる。

ちょっと前まで全く興味が無かった「介護」の話題が楽しくなった。小学校情報を少しでも得ようとお母さんの輪の中に入っていた頃と同じ。「介護」の情報が欲しい。

 

ついこの前まで、子どもの見送りだったのに、今は母の見送り。

「そのうち私達も車待つようになるのねぇ」

ホントだ。その頃の介護はどんな風になっているんだろうか?

 

今は介護保険のおかげで、リハビリやデイケアが盛んだ。自宅で介護する人にとって、1日数時間でも預けられるのは本当に助かる。

90歳過ぎたおばあさまは、週5回、朝から夕方まで通っているそうだ。

介護保険では、週5回は補助してもらえないけど、自費で払うからと週5回にしてもらってるそうだ。

「そうでもしないと、こっちの神経がおかしくなる」娘さんは嘆いた。

お母さんの認知症がかなり進んでいるようだ。

 

家の母は、骨折が良くなるに従って、動き回るようになった。

1人で出歩くのも時間の問題だ。

でも足元がおぼつかない。

元々足元がふらふらしていたのに、骨折して一か月出歩いて無かったので、足がもっと弱っている。

また転ぶのも時間の問題のような気がする。。

そうなったら、また元の木阿弥なんだけど。

そうやって振り出しに戻るのが介護なのかな?と最近ちょっと思ってる。

 

 

昭和41年12月1日(木)

夫 おかゆ、梅干し、大根おろししらすぼし

妻 あじ干物、いか塩辛、しじみの味噌汁

 

 

もらい事故をもらった。。

もらい事故。。

20年近く運転していて、駐車場で自爆はあったものの、車同士の事故は未経験だった。

ひたすら前を見て、右、左に注意して運転していたんだけど、後ろから来るとは。

しかも、信号待ちで、前の車が動きだして、こちらもそれに倣って動きだしたとたん。

後ろが鈍い音がして。。

???

一瞬何かわからなかったのだけど、ちょっと考えて、「ぶつけられたんだ!」とわかった。

でも、何でこんな状況でぶつかる??

バックミラーで後ろを見ると、カップルが普通の顔して座ってる。

「やっちゃった!」とか「やばい!」とかいう表情は見られない。普通の顔して座ってる。

とにかく、車の状態を見ようと、外にでたら、向こうの兄ちゃんの方も、出てきた。よく見たら、向こうの車は左ハンドルで、お兄ちゃんが運転していたらしい。

外車?

ヨーロッパ車ではない。

そのくらいなら私でもわかるけど。

アメ車かな?

大きい車だけど、別段上等!という車ではない(ちょっと失礼かも。。)

 

家の車は、ナンバープレートだけが半分に折れ曲がっていて、他は異常なしに見えた。

ぶつかった感触から言って、それほどスピードは出てなかったのだろう。

相手は見たところ無傷。

 

お兄ちゃんの第一声は

「お怪我はありませんですか?」

だった。

見たところ、素直そうなお兄ちゃん。

受け答えもキチンとしてる。

「警察に連絡します」

と、自ら電話してくれた。

変な相手でなくて良かった。

と、思った。これが変な人相手だと、とても太刀打ちできないから。

そんな相手だったら、保険会社にすぐ電話して助けてもらおうと思ったけど、このにいちゃんならまあ対処できるなと思い。

でも、夫にはメールで「ぶつけられた」と、連絡する。

夫びっくりしてすぐ電話してきた。

家から近ければ来てもらおうと思ったが、結構離れているし、駅からも遠いので、

状況を話して、

「変な人じゃないし、小さな事故だから大丈夫」と言って電話を切る。

警察を待ってる間、当たり前だがお兄ちゃんとの会話はほとんどなかった。

婦人警官がやってきた。

まず第一声が

「お互いの連絡先交換してください」

だった。

もちろん、交換するけど、これがヤクザみたいな面倒な相手だったらイヤだなぁと思った。

携帯の番号を交換して、苗字と電話しか知らせてないけど。

横で警察が調書を書いていて、相手の名前も住所も丸見え。

つくづく、相手がまともな人で良かったと思った。。

相手の車を見たら、フロントガラスにヒビが2箇所も入っている。

あれ?と思って、「これは今回出来たヒビ?」と聞くと、お兄ちゃんは「いや今回じゃないです。」

とのこと。

今の自動車のガラスは、少しでもヒビが入ると安全の為にボロボロに細かく割れると聞いていたけど。。このガラスは、違う。

もしかして、この車、物凄く古い車なのかも(フロントガラスの替えが効かないほど)と思った。

調書を覗いたところ(笑)お兄ちゃんは27歳。

お父さんの大事な車を借りて、デートしてたところかもしれない(笑)

警察の説明では、お兄ちゃんが保険会社に連絡して、保険会社が、我が家に電話して、交渉スタートになるのだそうだ。

家に帰って、ほどなくして保険会社から連絡が来た。早い!

後ろからぶつけたということなので、お兄ちゃん側が100%悪いことになるとのこと。

修理代も修理の間の代車のお金も支払うとのこと。明日以降、どこか痛みがでたら、人身事故としてまた補償するとのこと。

交通事故で100%はなかなか無いと聞いていたので、ホッとした。

早速、近所の仲良しの自動車工場に相談に行く。

後ろのナンバープレートを交換の場合は、役所に行かなくてはいけないとのこと。ナンバープレートが直す方法もあるけど、保険なんだから新しくしちゃいましょう!と言われた。

しかし、板金屋さんが今、コロナだとか。。(笑)

来週以降になるけど、今の状態でも車は動かせるから、注文だけして、物が届いたところで取り替えてもらうことにした。

代車が出るのは良いんだけど、足の悪い母を乗せたり、車椅子を乗せたりするので、やはり慣れてる車がいいから、出来るだけ代車は乗りたくない。

事故といっても、小さな事故だし、スムーズに進んでいるので、色んな意味でラッキーだったのだろうけど。。

やっぱり、色々めんどくさい。

ただ、今回の事故は、ある意味防ぎようが無くて。(後ろ見て運転しないし)気をつけようがない。どうやれば避けられたのだろう?

 

昭和41年11月30日(水)

夫 おかゆ、梅干し、かまぼこ、たらこ、しじみの味噌汁

妻 鳥からあげ、竹輪、白菜の煮物 煮豆、しじみの味噌汁