チェロとセミリタイア生活

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体力が無くなってもお風呂遊びを楽しみたい。

今週のお題「お風呂での過ごし方」

私のお風呂は「カラスの行水」
湯船に浸かる時間もそれほど長くなく。
洗うところを洗えば、さっさと出る。
「ぬるいお風呂でゆっくり半身浴」が身体に良いと盛んに言われていた頃があった。
私もやってみようと、本を持って入ってみたが、ちっとも落ち着かない。どんなに工夫してみても本は濡れるし。。挫折した。
音楽を聴きながらと、いうのもやってみた。でも、湯船に入って、ただ音楽を聴くと手持ち無沙汰になって落ち着かなくなる。失敗。
結局、黙々と入って、黙々と出る毎日で。
風呂は清潔を保つだけの場所になっている。

さいころは長風呂だった。
入るときは大人と一緒に入るのだけど、途中で、大人は「ゆでだこになる」と先に出ていってしまう。そこからは、1人の時間でいつまでも遊んだ。
1時間なんて簡単で、痺れを切らした大人が何度も呼びに来て、最後に追い立てられるまで入っていた。
入っているといっても、ゆったり湯船に浸かっている訳ではなく、遊び場が風呂場になっただけ。
上半身は、完全に湯船から出たままなので身体は冷え切っていた(笑)
いつも1人だったが、いくらでも遊びがあった。
遊び道具は、タオルくらい。タオルを色んな形に変えて遊んでいた。風船の形にしたり、帽子にしたりタオル一枚でいくらでも遊べた。
後、長距離列車に乗ったときに買うお茶。
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子どもの頃の列車のお茶は急須型だった。フタをコップにして、お茶を注いで飲むのだが、これは子どもにとって貴重品で、いつも大事に持って帰った。家でままごと道具やお風呂の水遊びにも必要なおもちゃだった。
遊び道具がなくても長風呂はできる。
ある時は、湯船に入ったまま歌を歌い続けた。歌い出すと止まらない。近所迷惑だと怒られた。(笑)
そしてある時は風呂場で踊ってた。
踊っている最中に父が突然扉を開けて裸で踊っている娘を見て唖然としていた。(笑)
いつから風呂時間が短くなったのだろう。。
小学校の時は長かった。
あとは覚えていないけれど、大学になったら、帰宅時間も遅くなったし、何よりお風呂よりも外の世界が楽しくて、のんびり入らなくなった。忙しくて風呂どころじゃなかったのである。

病気をして。。治療が終わってまだ体力が戻らない頃は、湯船に入るといつの間にか寝ていた。気持ちが良いというのではなく、生きているだけで疲れるので、夜お風呂に入るときはヘトヘトで、湯船に入るといつのまにか寝てしまうのである。起きると湯船が冷えていることもあり。。物凄く虚しい気持ちになり嫌だった。
その時は何で寝てしまうのかわからなかったが、体力がついてくると寝ることはなくなった。

お年寄りがお風呂で溺れて亡くなるニュースがある。気持ちよくて寝てしまうのが原因かと思っていたが、疲れ果てて寝てしまっているのだなと言うことがやっとわかった。お風呂で疲れをとるためには、まず体力がないと、疲れをとるどころか、かえって疲れたり、命を落とすことにもなりかねないのだ。まずは体力。体力なのだ。

 世の中お風呂グッズがあれだけ出ているということは、お風呂を楽しんでいる人が物凄く多いのだろう。そんなに楽しいのなら私も楽しみたいと思うのだけど。結局、湯船に入れるバスソルトくらいしか思いつかなくて。。。本当につまらない。

お風呂を楽しむには、体力が必要。
体力があるうちにお風呂遊びを復活させたい。楽しい時間を増やしたい。

体力が無くなっても、お風呂を楽しみたいのだけど。今はどうすればよいか思いつかない。
そのうち知恵が出てくるかもしれない。

そうしたらもうけものだ。


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