チェロとセミリタイア生活

趣味のチェロとか お気に入りとか日々の発見とかアラ還女の視線でお届けします

心地よいテンポ

アマオケにいる時は、周りと融合するように、

合わせることしか考えていなかったけれど。。

 

個人で弾くようになると。。

自分のテンポ

を要求される。

 

ピアノと合わせる時だって、

ピアノに合わせればいいんだ!

と、思って弾いていて

録音を聴いたら

 

ピアノに引きずられるチェロ 

 

になっていて。。

大いに反省した。。

 

「自分のテンポを確立してください!」

と、先生はおっしゃるけど。

 

たとえそのテンポを確立したとしても

(それすら私にはできない。。)

そのテンポが聞き手にとって

気分の悪いものだったら、

そこで演奏は失敗で。。。

 

少し前に聴いた演奏会で。

チェロ アンサンブルの団体

ウィーン チェロ・アンサンブル5+1

f:id:pokuchan:20210718153235j:image

http://www.noah.jpn.com/article/artist/WienVc.html

1番下のパートのピチカートがものすごく気持ちよくて。。

上のメロディよりも1番下のピチカートだけを追っていた。

ピチカートを弾いた方は、その団体の親分で

ウィーンフィルで活躍した方とか。。

華やかで難しい上のパートは、若い人たちに任せて。自分は、音楽の土台のテンポをピチカートを弾いて、若い人たちを盛り上げていたのだろう。。

でも、ピチカートの輝きは凄かった。。

若い人たちも、音楽界で活躍している方々だったが。

ぜーんぜん違う!!

レベルの差を見せつけてくれた。

 

ものすごいものを見せてもらった!

と、しばらく興奮が収まらなかった。。

 

見たからと言って。

出来る訳ではなく(笑)

 

心地よいテンポが自分のテンポになるように。

少しでも近づけるように。。

思ってはいるが

もちろん。全く近づけていない。

 

どんなジャンルでも

良いテンポを持っているひとは一流の人なのではないだろうか?

音楽はもちろん

大相撲を観ていても、テンポを掴めば

勝っているし、強い。

 

音楽を表現するのも大切だけど。

結構テンポの方が大切なんじゃないかと

思ってる。。。

まっ。どっちも出来てないけどさ。

 

https://m.youtube.com/watch?v=0RlUBbIsP0U

ウィーンチェロ アンサンブルのYouTube

こんな芸も見せてくれます。

最近では高嶋ちさ子さんのチェロメンバーもやってるみたいです。