チェロとお昼寝

趣味のチェロとか とにかくもろもろ。アラ還主婦のつぶやき

試験、最後までダメだった(笑)

今週のお題「試験の思い出」

思い起こすと、

試験はほぼほぼ一夜漬けだった。

だから前の日は、もう大変。

焦りまくって勉強する。

 

そんな窮地に立たされても、

試験を回避する方法を考える。

もちろんそんなことは到底出来ないことなので

妄想だけど。。

 

地震起きないかな?

 

などと、あり得ない妄想がちらつく。。

 

でも、

地震は大変だな

と思い、大地震は辞めて。

 

学校が、火事で焼ける

 

に修正する。

 

それとか、

試験問題を盗んだらテスト受けなくて良い

だの。

先生が病気で来られなくなる

だの。

 

あり得ない、妄想をして

 

何とかならないか?

 

と、思うけど。。

 

当然ながら、何ともならないので(笑)

諦めて勉強する。

 

そんなバカなことを考えている間に勉強すればよいのにと、思うんだけど。

器量の小さい私は、残り少ない大事な時間をそんな妄想に使っていた。

 

もうダメだ。間に合わないと思いながら、毎回決意した。

「次回は前々から準備して余裕をもって試験に臨もう」

 

何度も決意した。

そして、試験前日に

「あーまた出来なかった」

と、反省して、また有り得ないことを妄想した。

 

一夜漬けでも、諦めないで勉強すれば少しは点数も上がるのに。

眠気にも負ける。

眠くて仕方なくなると

「明日朝早く起きて頑張ればいいから」

と、自分を甘やかして寝ていた。

朝の方が頭が冴えるからとか色々理由を並べて、とにかくもう寝ようと。

朝、当然なかなか起きれなくて結果は散々。

 

どんなに朝、頭が冴えるといっても、起きなくては、どうしようもない。

でも、眠気には逆らえなかった。

 

高1のとき、やっぱり眠くて仕方ないときに

「もう少し頑張ってみよう」

と、別人格の自分の声が聞こえた。

眠いけど、別人格の励ましで、頑張ることが出来て、そのテストは素晴らしいもの(私なりにね)になった。

 

別人格の声で励ませば、テストはバッチリ!

 

もうテスト対策は完璧とさえ思った。

 

それで、一夜漬けでもキチンとやれば良いものを、テスト前日でものんびりとスタートするようになって。。

確かに別人格の励ましで、遅くまで頑張れるのだけど、気力はあっても体力がもたなくて、気づいたら寝てたという事態になった。。

 

結果は散々。。。

 

怠け者はどこまでいっても怠け者だ。

 

大学の最後の定期試験の日。

これで学生生活の定期試験が最後だと気がついた。

 

最後も、もちろん、一夜漬けだった。

 

結局、最後まで、キチンと準備して試験に臨むことは無かったなぁ。。

 

と、侘しい気持ちになった。

今でもあの侘しい気持ちになった時の光景は覚えている。

白い壁の渡り廊下で、窓から暖かい日差しがさしていた。

嫌だ、嫌だと思っていたけど、逃げたい逃げたいと思っていたけど。

そんなに長い期間ではないんだから、物事キチンとやっておいた方が良かったな。

と、思った。

 

それから長い年月がたった。

仕事も辞めて、趣味の生活。

今は結構、計画的に出来ている。

好きなことしかやってないし、そんなに量もないし、比較にならないだろうと言われそうだけど。

あれだけ酷い怠け者が、コツコツとやってるのは、凄いことだと思う。自分でも変わったなぁ。。と思う。自画自賛

もちろん、生来の怠け者なので、すぐサボりたくなる。

でもそんな時は

「残り人生そんなに長くないんだから、今しか出来ないよ」と、自分に語りかける。

最後まで一夜漬けで終わった学生時代の教訓が今生かされているということか。

 

ちょっと遅すぎるとは思うけど。

だからと言って、戻れるわけでもないから、

そんな時期があっても良いかと思ってやっている。

 

やっぱり、準備をしてやっていくと色んなことが上手くいく。

そして。楽だ。

学生時代の自分に教えてあげたい。

 

昨日の夕食

鶏鍋

餃子

 

準備が楽なので、冬は鍋料理が多いです。

でも、この冬は何故か鍋料理が少なかったのです。理由は分かりませんが。

 

よって春になりかけているこの時期、せっせと鍋をやっています。

今日は最後にきしめんを入れたら、好評でした。

それでもお鍋の汁が沢山残ったので、今朝おじやにしました。