さむっ!
ものすごく寒いですよねぇ。
横浜ですから、寒さ厳しい地域に比べると全然大したことはないのでしょうけど。。
今日は寒いです!
天気予報だと夕方5時過ぎから雪って言ってますけど(今4時半)
夜中まで降るって言ってますけど。。
積もらないといいなぁ。。
こんな寒い中。家にこもって考え中。
4月のチェロ発表会で弾く曲の楽譜を新しくしようかと。。
一年近く使ってきた楽譜、書き込み多くて訳がわからなくなったのと。。
物覚えの悪い私でも、さすがに音を追わなくなってきて。
今は音符じゃなくてそれにくっついている細かい表記の方を見るようになってることに気がつきました。
例えば。。
ここを、弾くときはおたまじゃくしの音符は背景で、
広とか弓先とか半音とか1.5音
という文字しか見てないんです。
だから、音符を薄く印刷して
文字を目立たせたい
んですけどねぇ。
こんなことヒマに考えてる人なんて多分いない。。
そんなことしている間に練習すれば?
と言われそうだけど。。
大体、プロの方は暗譜です。
それにあんまり細かいことを書いてないみたい。
言われたことはすぐ身になっているようです。
身になって忘れないみたい。。信じられないけど
例えば。。先生の楽譜を写したものなんですけど。
本当に最低限しか書いてありません。
この曲、以前大学を卒業して留学なさった時に発表会で弾いた曲で、その時の先生の指示が書いてあるっていうんですけど。。
少ない!
でも、それから何十年も経つのに。
先生は細かいところをきっちり覚えていらして(身につけていらして)ちゃーんと弾ける。。
何をどうしたら、そんなに覚えていられるのかさっぱりわかりませんが。。
才能のある方を羨んでも仕方ない。
私は
書かないとダメ
見ないと弾けない
ので💦
だから、普通の方には全く必要のない
注意書きが目立つ楽譜
を作りたいのですけど。。
まずは色々やってみようと。。トライしてみました。
まずは、原譜を出してきて、コピー。
そのコピーに一工夫入れようかと考えました。
コピーの工夫。。
音符を薄く出来ないかな?と思って、
家のコピー機の濃度を1番薄くして印刷したのだけど。。
あんまり変わらない
失敗。。。
次に
楽譜の上に透ける付箋を貼る
次に、透ける付箋というものがあったので
(トレース紙が付箋になったもの)
それを楽譜の上に貼ってみました。
これで下の音符が薄くなって、後から書く注意書きが目立つかと思ったのだけど。。
上に薄い紙が貼ってあるのがお分かりになるでしょうか??
その紙に注意書きを書いてみると
まあ、少しは目立つかな?
弾きやすい楽譜になってるような気がするけど。
やっぱりまだ音符が目立つ。。
まだ不満。。。
明日になったら。。
コンビニのコピー機で印刷してみようかな?
高性能だから薄く印刷できるかもしれない。。
まだ楽譜作りは続きそうです。
発表会本番は4月上旬です。
私が弾く曲の楽譜は6ページです。
普通の曲なら譜めくりの時間があるんですけど。
これは全然譜めくりする暇がない。。のです。弾きっぱなし。
でも、譜面台には3ページしか開けません。。
譜面台2つ用意して、6ページ開く。
という手もあるにはあるけど、なんかカッコ悪い。
譜めくりをどなたかお願いする
のが1番スマートなんですけど。。
なんか。。何故か抵抗がある。
何故だかわからないけど
結局、今の楽譜を半分に縮小コピーして、上3ページ、下3ページの2段の楽譜を作って弾くのが、私の中では一番手なんですけど。
ただギュッと縮小しただけで、良いのか?
ちゃんと見える??
そのためにも、
注意書きを目立たせる楽譜
は大事かと。。。
発表会は先とのんびりやってたけど。
もう2か月を切りました。。
ちょっと急ぎます。
昨日の夕食
夫が会社で報奨金をいただいたとかで。。
じゃあ、ぱーっとやろうと。
近所の居酒屋に。。
和食のお店に行きました。
久しぶりの和食の外食。
美味しかったー。