チェロとセミリタイア生活

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ショパンコンクール ファイナルやってます

ショパンコンクールも佳境に入ってきました。12人のファイナリストが熱演を繰り広げて、残すところあと4人、あと1日です。

ファイナリストの方々はもう1か月もポーランドで、緊張の日々を過ごしています。
ピアニストにとっては憧れの大舞台ですが異国の地で緊張状態で過ごす日々。タフさも求められるのでしょうねぇ。
それに比べると、大変申し訳ないのですが
こちらは先週からスタートした「にわかファン」。
自宅のパソコンで配信されるものをウキウキしながら見ています。
生配信もあるのですが、真夜中なのでそれは無理と録画を。。どこまで根性ないんだかと思いますがこっちも弁当作りもあるもんで。。

私は、サッカーもラグビーもオリンピックも「にわかファン」です。選手の名前も、下手したらルールまで知らないのに、いつのまにか熱くなり最後の頃は、戦略について語ってたりする。本腰入れて応援してる人からみると、噴飯ものなんでしょうけど。楽しいから許して!って感じでいつも過ごしています。

今回もまさに、同じなんですけど、スポーツの時とは別格に忙しいような気がします。
スポーツの場合、一度生で見てしまうと、ほとんど見返すことはないです。あとはニュースでハイライトだけ。でも、今回はそうはいかなくて。。
同時配信でコンクールすべてを見せていただけるんです。もちろん全て無料。それはありがたいことです。見放題ですから。だから、ものすごく上手な日本人が沢山出てるから見なくちゃと思うし、海外の方の上手な人の演奏も聴かなくちゃと思う。そうなると、ものすごく時間をとってしまうのです。それに加えて、気に入ってしまうと何度も聴いていて。。1人の演奏時間1時間近くあるのに。。

でも、それだけ面白いし、感動してるってことで。
負担も大きいけど。
まああと1日です。あと4人。

残り4人の中に、日本人の小林愛美ちゃんと、優勝候補筆頭のカナダのBruce Liu君もいます。豪華出演者なんです。
もうこうなったら目一杯楽しませていただこう!と密かに決意しました。(笑)

最終選考(ファイナル)では、選ばれた12人のピアニストがそれぞれショパンのピアノコンチェルト(2曲のうちどちらかひとつを選ぶ)を全曲弾いて争います。

コンチェルトですからオーケストラ付き。
同じオーケストラが、1日4回、演奏しています。昨日なんて、4人とも同じ曲。
飽きちゃうんじゃないかと思いますけど。

昨朝、反田恭平さんが素晴らしい演奏をなさいました。
日本人もこんな演奏するようになったんだと、感動するやら興奮するやら。どきどき応援するなんて必要なくて、迫力の演奏で聞き惚れました。

反田さんが他の演奏者と大きく違うところは、オーケストラを完全に味方につけていたところです。その日3人目の演奏だったので、オーケストラにとっては同じ曲3回目。ダレてしまいそうですが、みんな生き生きと弾いていて、笑顔も見えます。そしてオーケストラと反田さんとのアイコンタクトもバッチリ。見事に調和していました。
大人気の演奏家の反田さんですから経験がものを言ったのかもしれませんが、あそこまでプロのオーケストラを弾き込んだのは技術とは別の「凄いもの」を反田さんが持っていらっしゃるのだと思います。
引き込まれたのは、観客も同じようで、
演奏が終わりきらないのに、観客席からは歓声が次々とあがり、立ち上がって拍手している方も多くいらっしゃいました。
こりゃ優勝か?と瞬間思いましたが、審査員は色んな視点で採点してますからねぇ。

もうひとりの日本人小林愛美さんは木曜日午前1:00(日本時間)に出演します。
そして最後に優勝候補のBruce Liu君(カナダ)が弾いて。
終わるのは、木曜日の朝4時半ごろ
そこから審査が始まって。
昼ごろには、優勝者、入賞者が発表されると思います。

ドキドキですね。

小さい頃から、遊ぶのも我慢して、頑張って頑張って弾いてきた成果の発表です。
しかも、みんなが憧れる大舞台。
実力を存分に発揮してほしいと切に思います。
私も、親目線で。ウルウルしながら見ると思います。最後だから生でみるかなぁ。

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