チェロとセミリタイア生活

趣味のチェロとか お気に入りとか日々の発見とかアラ還女の視線でお届けします

楽器がやってくるまで その2

その1より続きます

ゆっくり、じっくり選んだ訳ではなく。
突然、「その時」がきて、
物凄い勢いで手にした楽器ですが。。

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それまでも、楽器を探してはいました。地味に。。
でも、楽器を選ぶ基準がわからず。。
訳がわからなくて、困りました。
ただ、探しているうちに私なりの選ぶ基準は出来てきました。かなりアバウトなんですが💦
それが、
軽い楽器 & 中古

それだけは、決めていて。。
普通、何処の国のものが良いとか、どんな音とか、色とか皆さん考えていらっしゃるようですが。
私は違って。。。

なんだかっていうと以下参照(笑)

出来るだけ軽くの理由
男の方にはあまり理解してもらえないのですが。。
楽器はケースに入れて運ぶときは、多少重くても違いを感じないのですが。

ケースから出して運ぶ時が問題で。
片手で運ぶのが辛くて。
普段は両手で運びます。必ず。
片手だと危ないので。

でも、演奏会本番は、長いスカート履いて、弓持って歩くので、片手で持たざるを得ない。これが辛い。楽器を落としそうになるんです。かなり怖い。

少しでも手軽にと、前の楽器のときは、エンドピンをカーボンの軽いものに替えて軽くしていました。それほど軽くしたくて。

もちろん、軽ければなんでも良いって訳ではないのですが、出来るだけ軽くしたいんです。

中古にしたい理由
楽器は、出来上がってからよい響きが出るまで何十年もかかります。
新品でももちろんそれなりに音は出るけれど、楽器本来の音を出すには時間がかかる。
上手な方が弾き続ければ、もっと早く響くようになるのでしょうが、私には無理(笑)
20代、30代で購入すれば、楽器と一緒に成長して!って考えますが、
50過ぎの私はそんな時間はありません!
響き出しても、チェロ を弾けない状態だったら!
嫌!!(笑)
ということで、中古をお願いしたのですが。

それはそれで問題で。。

ヨーロッパは、2回の大戦を経験しているので、高価な楽器はともかく、中級以下の楽器は、あまり残っていないんです。。焼けちゃってる。

それに中古は、それまでにどんな修理をしてきていたのか、プロでも結構わかりにくくて、ちょっと危険が大きいと色んなところで言われていました。

だから、ちょっと無理かな?
と思っていたのですけど。
突然に決意してお願いしたにも関わらず、
思った通り以上の中古のしかも軽いチェロ に巡り会えたのです。

ちなみに
長年お世話になったチェロ は泣く泣く手放しました。
それについては、以前書かせていただいたので。
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前の楽器の行方も書いてあります。
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おしまいにつづく

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