チェロとセミリタイア生活

趣味のチェロとか お気に入りとか日々の発見とかアラ還女の視線でお届けします

「弓ってそんなに違うの?」とよく聞かれますが、チェロ本体と同じように弓もものすごく大事です。

f:id:pokuchan:20210808101421j:plain

今よりもっと初心者の時に
楽器屋さんで、100万円の弓を使わせてもらったことがあります。
値段も言われず、
「これ弾いてみて」と渡されて。
何で?と思いながら、弾いてみたら
びっくり!
弾きやすくて、音も綺麗!
いっぺんに恋に落ち、
「これください!」
と言って。。
もちろん玉砕(笑)しましたが。。

そんな初心者でもわかるほど。
違うんです。

値段が高いほど、弓の「しなり」が良くなって、演奏しやすくなるらしいのです。

弓の作りは単純で、チェロの本体みたいに
板を削って、ネック作ってくっつけて、というような、複雑な作りではなく、
一本の木を切って削って曲げて出来上がる、
というシンプルな作りで。
木の素晴らしさももちろん大切ですが。
作り手の技術がものすごくものを言う世界らしいのです。
そして、素晴らしい弓でも全ての人に合うという訳ではなく、
楽器や演奏者と合わないと全然ダメで。
値段(弓のレベル)も大事だけど相性も凄く凄く大事という
楽器選びとはちょっと違う視点で選ばなくてはいけないものなんです。

私は、
数年前にチェロ を買い換えて、
それに合わせて弓も買い換えたいと思っていました。

しかし、未だ買い換えていません。

楽器は、楽器屋さんや先生に相談し、お世話になって決めましたが、
生意気にも
弓は、自分で決めてみたい!
と思って探しています。

「これ!っていう弓があるんですよ。もうこれしかない!っていうのが」
と言われて、その気になってて。。(笑)
合う弓に出会うまで探そうと思っています。

楽器に合う弓、自分に合う弓。
本当に見つかるのか?
全く未知数ですが。
見つからなければ、今の弓で充分なので。
気長に探していきたいと思っています。

↓ポチお願いします。
ブログランキング・にほんブログ村へ