チェロとセミリタイア生活

趣味のチェロとか お気に入りとか日々の発見とかアラ還女の視線でお届けします

レッスン日記2021/07/29 その2

今日も基礎中の基礎をたんまりと指摘されました。

レッスンでは、エチュードや曲を最初から最後まで弾くことは殆どありません。

毎回短いフレーズについて、弾き方を手取り足取り教えていただきます。
右手も左手もそして身体の使い方もと色んな動きを直されるので 
それだけでもうこちらの頭の中はいっぱいです。

こちらの方で「もうここまででいっぱいです!これだけ次回まで練習してきます!」
とストップをかけることも。。
(脳の貯蔵量が少ないのでもうどうしようもない。。。)

初めから難しいことは出来ないからと、ひとつひとつ段階を踏んで教えてくださっているようです。

なるほど!と納得する説明をいただくと脳が活性化するのがわかります。
この瞬間が楽しく、レッスンを頑張ろうと思える要因だと思います。

今回も、沢山の なるほど!!がありました。

例えば
右手(弓)だけで練習をして、そのあと両手で練習すると。
両手に力が分散してしまって、せっかくよく弾けていた右手(弓)も軽くなり音が出なくなってしまう。
弓にかける力はそのままで、左手を加えるように。

A線を弾いているときに、身体の重心が左になっている。それでは、バランスがとれない。A線を弾くときは、右脚太腿に重心をかけて、バランスをとる。

なんと言っても。。
「音程を先に考えて楽器を弾いています。楽器を響かすことを先に考えてください!」

あー。。。これこれ。
マチュアオーケストラでやってると、とにかく音出せ、音程合わせろということを念頭に練習してますので。
楽器を響かすことを後回し(はっきり言えば考えてない)にしています。
猛反省

オリンピック真っ最中ですが。
金メダルインタビューの方々。ほぼ皆さん
「辛いことばっかりだったけどやってきてよかった」と涙を流して喜んでいらっしゃいます。
金メダルの為に、どれほど辛い練習を積んできたのか。。
1人うるうるしながら、私も練習頑張ろうと。。 かたくかたく決意したのでした。

しかし、レッスンのおかげで下がっていたモチベーションがあがりました。
重ね重ねありがたい。